基本情報
・発売日 2008/04/25
・ブランド
CATTLEYA(カトレヤ)
・ジャンル 義理の母から極上の癒しを授かるエロティックADV
・対応OS Win98/ME/2000/XP
・メディア DVD-ROM
・初回特典 ヌケる!ドラマCD VOL.4
スタッフ
・シナリオ りっくりっく
・原画 川合正起
・音楽 アトリエピーチ
ストーリー
主人公はどこにでもいる平凡なサラリーマン。ところが、新婚早々妻に浮気をされて逃げられてしまう。
妻のいなくなった新居で打ちひしがれていた主人公に手を差し伸べてくれたのは、妻の母・さゆりだった。
主人公と同じように傷ついているには違いないのに
「私が娘の『代わり』を務めますから……どうか……」
そう自分を気遣う義母を、主人公は責める気にはなれなかった。
子供の頃から年上の女性への憧れが強かった主人公にとって優しく淑やかな義母は理想の女性だった。
いくら義理の母とは言え、美しい年上の女性と二人きりで過ごすうちに主人公はどんどんと義母に惹かれていく。そして、それは義母も同じ気持ちだった。
「言ったでしょ? 娘の『代わり』を務めますから……って……」
このひと言が、全ての始まりだった。
キャラクター
ヒロイン
・五十川 さゆり(CV風華)
主人公の妻の母。
若い頃に質の悪い男にひっかかって娘を出産。男は妊娠を機に雲隠れし、実家からも絶縁を言い渡されるがホステスをして一人娘を育て上げた大変な苦労人。
元々厳格な家庭で育てられた為、貞操観念は極めて強いが、ホステス時代には生きていく為、仕方なく客と寝る事もあった。
それ故、肉体は十二分に開発され、性技も巧みではあるが、世の男性の裏の部分を見てきたため男性を全く信用していない。
しかしあまりにも不器用な娘婿(主人公)にだけは今まで自分が接してきた男性には無い誠意のようなものを感じている。
娘の不始末のせいでとなにくれとなく主人公の世話を焼くうちに姑ではなく女として主人公を意識するようになってしまう。
・二階堂 藤乃(CV白井綾乃)
主人公の親戚の叔母。
身体一つで水商売から身を起こし、今では複数の飲食店を経営するオーナーにまで登りつめた女傑。
気風のいい姉御肌な女性だが、他人や気に食わない人間に対しては傲慢で高飛車な態度を取ることもしばしば。
しかし、主人公にだけは特別で子供の頃からとにかく猫可愛がりしていた。
その愛情は肉親の情を大きく越えており、主人公が性に目覚めた頃に独占欲に駆られて筆下ろしを施した程である。
かつて、さゆりとは同じ店で働くホステスとして、店のトップを競い合うライバルだった。
結婚式でさゆりと再会して以来、彼女の無意識の主人公への好意を敏感に感じ取り、非常に警戒している。
蒸発騒動を好機とばかりに主人公を手中に取り戻すべく押しかけてくる。
・朝比奈 静江(CV紫苑みやび)
妻と一緒に蒸発した男性の妻。
旦那が蒸発したせいで嫁ぎ先にもいられなくなり、実家にも帰れず、捨て鉢になって逆恨みし主人公に文句を言いに来たが藤乃に一喝されてしまう。
娘の不始末で静江にまで辛い思いをさせてしまったと涙を流すさゆりを見兼ねてお人好しの主人公が静江に同居を申し出る。
始めは主人公をどうしても許せず横柄に接するが、やがて自分と同様に配偶者の裏切りに傷ついた存在であると悟り、心を開いていく。
嫁ぎ先では夫からは跡継ぎを産むためだけの道具のように扱われ、姑からはなかなか懐妊しないことを苛められ、繊細な心を痛めていた。
主人公と生活をともにする事で様々なプレッシャーから開放され、徐々にオンナとしての悦びを見出し笑顔を取り戻していく。
感想
体験版でプレイできるのはプロローグとヒロイン3人とそれぞれ1回のHシーン。
声優さんは、
妻の母のさゆりさんを『妻しぼり』の竹内姫香さんなどを演じた風華さん、親戚の叔母さんが白井綾乃さん、旦那さんに逃げられた朝比奈静江を紫苑みやびさんと豪華布陣。
主人公である秋彦は、35年ローンで買ったマイホームに引越しをしたばかりなのに、妻のあかねにいきなり取引先の山田商事の朝比奈部長相手と駆け落ちすることを携帯メールで伝えられる。
「二人で誰も知らないところに旅立ちます。
でも安心して下さい。
今は無理かもしれないけど、いつかまた秋彦くんとは笑顔で会いたいな(^-^)]
「それじゃサヨナラ。
PSお母さんのことをよろしく、ネ(^-^)ノシ」
これは軽すぎるだろ。
それからはさゆりとの同居生活がはじまる。
あかねがいないことで性的欲求が溜っている秋彦は、その欲求をもともと綺麗な人だと思っていたさゆりに向けていく。
お風呂場で秋彦がさゆりを思いながらの自慰をすれば、
それに気づいたさゆりも秋彦を思って自慰。
さゆりさんから夢だと言うことにしてのお口でのご奉仕をしてもらったりして
ここまでは比較的しっとりした感じで進んでいくのかと思っていたが、
さゆりのホステス時代の同僚で秋彦の叔母でもある藤乃と妻と一緒に蒸発した男性の妻である静江が来てからは、ドタバタコメディみたいな展開。
静江には首を絞められ殺されそうになる。
秋彦は静江をかわいそうに思い一緒にに暮らさないかと提案。
さゆりを敵対視する藤乃も加わり、なぜか3人での同居生活に。
どうなっていくのか。
・発売日 2008/04/25
・ブランド
CATTLEYA(カトレヤ)
・ジャンル 義理の母から極上の癒しを授かるエロティックADV
・対応OS Win98/ME/2000/XP
・メディア DVD-ROM
・初回特典 ヌケる!ドラマCD VOL.4
スタッフ
・シナリオ りっくりっく
・原画 川合正起
・音楽 アトリエピーチ
ストーリー
主人公はどこにでもいる平凡なサラリーマン。ところが、新婚早々妻に浮気をされて逃げられてしまう。
妻のいなくなった新居で打ちひしがれていた主人公に手を差し伸べてくれたのは、妻の母・さゆりだった。
主人公と同じように傷ついているには違いないのに
「私が娘の『代わり』を務めますから……どうか……」
そう自分を気遣う義母を、主人公は責める気にはなれなかった。
子供の頃から年上の女性への憧れが強かった主人公にとって優しく淑やかな義母は理想の女性だった。
いくら義理の母とは言え、美しい年上の女性と二人きりで過ごすうちに主人公はどんどんと義母に惹かれていく。そして、それは義母も同じ気持ちだった。
「言ったでしょ? 娘の『代わり』を務めますから……って……」
このひと言が、全ての始まりだった。
キャラクター
ヒロイン
・五十川 さゆり(CV風華)
主人公の妻の母。
若い頃に質の悪い男にひっかかって娘を出産。男は妊娠を機に雲隠れし、実家からも絶縁を言い渡されるがホステスをして一人娘を育て上げた大変な苦労人。
元々厳格な家庭で育てられた為、貞操観念は極めて強いが、ホステス時代には生きていく為、仕方なく客と寝る事もあった。
それ故、肉体は十二分に開発され、性技も巧みではあるが、世の男性の裏の部分を見てきたため男性を全く信用していない。
しかしあまりにも不器用な娘婿(主人公)にだけは今まで自分が接してきた男性には無い誠意のようなものを感じている。
娘の不始末のせいでとなにくれとなく主人公の世話を焼くうちに姑ではなく女として主人公を意識するようになってしまう。
・二階堂 藤乃(CV白井綾乃)
主人公の親戚の叔母。
身体一つで水商売から身を起こし、今では複数の飲食店を経営するオーナーにまで登りつめた女傑。
気風のいい姉御肌な女性だが、他人や気に食わない人間に対しては傲慢で高飛車な態度を取ることもしばしば。
しかし、主人公にだけは特別で子供の頃からとにかく猫可愛がりしていた。
その愛情は肉親の情を大きく越えており、主人公が性に目覚めた頃に独占欲に駆られて筆下ろしを施した程である。
かつて、さゆりとは同じ店で働くホステスとして、店のトップを競い合うライバルだった。
結婚式でさゆりと再会して以来、彼女の無意識の主人公への好意を敏感に感じ取り、非常に警戒している。
蒸発騒動を好機とばかりに主人公を手中に取り戻すべく押しかけてくる。
・朝比奈 静江(CV紫苑みやび)
妻と一緒に蒸発した男性の妻。
旦那が蒸発したせいで嫁ぎ先にもいられなくなり、実家にも帰れず、捨て鉢になって逆恨みし主人公に文句を言いに来たが藤乃に一喝されてしまう。
娘の不始末で静江にまで辛い思いをさせてしまったと涙を流すさゆりを見兼ねてお人好しの主人公が静江に同居を申し出る。
始めは主人公をどうしても許せず横柄に接するが、やがて自分と同様に配偶者の裏切りに傷ついた存在であると悟り、心を開いていく。
嫁ぎ先では夫からは跡継ぎを産むためだけの道具のように扱われ、姑からはなかなか懐妊しないことを苛められ、繊細な心を痛めていた。
主人公と生活をともにする事で様々なプレッシャーから開放され、徐々にオンナとしての悦びを見出し笑顔を取り戻していく。
感想
体験版でプレイできるのはプロローグとヒロイン3人とそれぞれ1回のHシーン。
声優さんは、
妻の母のさゆりさんを『妻しぼり』の竹内姫香さんなどを演じた風華さん、親戚の叔母さんが白井綾乃さん、旦那さんに逃げられた朝比奈静江を紫苑みやびさんと豪華布陣。
主人公である秋彦は、35年ローンで買ったマイホームに引越しをしたばかりなのに、妻のあかねにいきなり取引先の山田商事の朝比奈部長相手と駆け落ちすることを携帯メールで伝えられる。
「二人で誰も知らないところに旅立ちます。
でも安心して下さい。
今は無理かもしれないけど、いつかまた秋彦くんとは笑顔で会いたいな(^-^)]
「それじゃサヨナラ。
PSお母さんのことをよろしく、ネ(^-^)ノシ」
これは軽すぎるだろ。
それからはさゆりとの同居生活がはじまる。
あかねがいないことで性的欲求が溜っている秋彦は、その欲求をもともと綺麗な人だと思っていたさゆりに向けていく。
お風呂場で秋彦がさゆりを思いながらの自慰をすれば、
それに気づいたさゆりも秋彦を思って自慰。
さゆりさんから夢だと言うことにしてのお口でのご奉仕をしてもらったりして
ここまでは比較的しっとりした感じで進んでいくのかと思っていたが、
さゆりのホステス時代の同僚で秋彦の叔母でもある藤乃と妻と一緒に蒸発した男性の妻である静江が来てからは、ドタバタコメディみたいな展開。
静江には首を絞められ殺されそうになる。
秋彦は静江をかわいそうに思い一緒にに暮らさないかと提案。
さゆりを敵対視する藤乃も加わり、なぜか3人での同居生活に。
どうなっていくのか。
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