○基本情報
・発売日 2008/01/25
・ブランド アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT
・ジャンル ミステリアスAVG
・対応OS Win98SE/ME/2000/XP/Vista
・メディア DVD-ROM
○スタッフ
・シナリオ 神無月ニトロ、うつろあくた、もみあげルパンR、泉教、他
・原画 M&M
○ストーリー
十河陸は10年ぶりに生まれ故郷である潮見島の土を踏んだ。
連絡船の事故で両親を失った陸は本土の施設へと送られていたが、施設が閉鎖されることになり島に戻ってきたのだ。
そんな陸を幼馴染みの高里七瀬と三雲佳沙が出迎える。三人は心から再会を喜ぶ。
陸は七瀬の家に下宿することになり、島での学園生活をスタートさせる。
そこでミステリアスな少女・磯嶋小夜歌、郷土史研究会の部長・加賀見透子と出会う。
島の人間から遠ざけられる小夜歌、島の伝承に強い興味を向ける透子。
彼女らと接触することで陸は表には見えない島の暗い面が存在することを知る。
因習の島に大人たちの思惑と少女たちの想いが交錯する。
そして伝承と陰謀の果てに驚くべき真実が浮かび上がる……。
プロローグ
田舎の小さな島を舞台にした作品はD.O.の『海道』と戯画の『この青空に約束を』をプレイしたことがありますが、ミステリアスAVGということで期待。
幼いときに両親を本土と島とを結ぶ連絡船による事故で亡くし、本土の施設に引き取られた十河陸が10年ぶりに故郷に帰ってくるところからスタート。
島に到着した陸は、迎えに来てくれるはずの幼馴染二人を待っていると、
どこからか焦りの混じった声がすると自転車で二人乗りをした制服の少女たちが現れます。
先頭には日焼けをし、Yシャツの裾を日向小次郎ばりに捲った元気のいいショートカットの少女三雲佳沙、そして後ろには乱暴な運転に怯えたおとなしそうなロングヘアの少女高里七瀬。
陸と佳沙、七瀬が昔のことを懐かしむような会話。
佳沙は部活があったのに、直前で陸を迎えに行きたくなってきたとか
七瀬の家についてからもダンボールの荷解きにエッチなものがないかうれしそうに探してたり陸に逢えてテンションが上がってるのがわかってかわいいっす。
陸が休みたがってるのにもかかわらず、潮見島観光ツアーに連れ出される。
佳沙が自転車の二人乗りで後ろに乗ったときに
「よっ.....と。へっへっへ~」っていいながらちょっと頬染めてるのとかなんかいいね。
本土に出て行ってから音沙汰のない佳沙の兄(竜也)の話で、佳沙が少しむくれたあと
陸が工場跡を見て
「まだあったんだ」
というと佳沙が
「何もなくてつまんないよ。こっち(外間)の人間は本潮見には近づかない。」
陸が島を出た後、何かがあったぽい。
ミステリアスぽくなって来るのかな
その後
夕陽が差す砂浜で佳沙が「おかえり。またいっぱい遊ぼうぜっ♪」
て言うのが最高にかわいい。
高里家に帰ってくると七瀬の父親の孝司さんが迎えてくれ、七瀬はエプロン姿で食事の準備、
一旦部屋に戻りダンボールの整理をしていると変な鳴き声の猫があらわれます。
どんべえというこの猫は高里家で飼ってるみたい。
七瀬は勘違いしてたようですが、メスです。確かにオスにしか見えませんが...
七瀬はしっかりしてるように見えて実は天然ぽいところもあるんですね。
孝司さんはどんべえの性別に気づいていたんですがあまりに自信満々なんで言い出しにくかったみたいです。
この辺から父のいい人ぽさが伝わってきます。
お母さんは座礁事故で亡くなったみたいです。
そしてシーンが変わり
黒髪の若い娘が男たちに輪姦されている。
「憑き物を追い出す。」とか「媛猫を追い出す。」とかなんとか。
なにそれおいしいの?
プロローグ2日目
学校に行く途中でみんなが注目している。
田舎なんで注目の的らしい。
職員室でクラス担任の黛冴子先生(教科は英語)にあいさつ。
先生も春に越してきたばかり、これは仲良くならねば。
放課後まで七瀬と陸との間をからかわれたあと、
変なのがやってきた。
どうやら佳沙が隠している部活の先輩らしい。
加賀見透子先輩は郷土研究部に誘ってきた。というかもう入部したことに。
おどおどとした部員らしい水谷つぐみと眼鏡っ娘の岩槻小姫が登場。
小姫は学生会に所属していて、透子先輩を敵視しているみたい。
そして陸が来たことにより郷土研究部は正式な部になってしまった。
この部を通していろんなことが起きていくのかな。
郷土研究部のミーティングで潮見島の伝説の話とかして
本潮見の幾島って家に目をつけられると暮らしていけなくなるとか。
無念を抱いて亡くなった沖姫という娘が媛神となって若い娘に憑き島に災いをもたらすなど。
学園からの帰り道
砂浜で佳沙からあまり関わらないほうがいいなどのアドバイスをもらっていると、
片目に包帯を巻いた巫女衣装の女の子が現れる。
少女は媛神の巫女で幾島に関わりがあるらしい。
家に帰って、お風呂に入り孝司さんとビールを飲もうとしたら
七瀬に怒られ孝司さんはどんべえとともに退散。
ここで七瀬からも
「おかえり」と。
シーンは変わって
輪姦シーン。昨日と同じ人だね。
そこには眼鏡っ娘の岩槻小姫もいた。
「水谷つぐみに次の憑き物が憑くんじゃないか。」と男に言われびくっとする小姫。
代わりにお前がってヤツですか。
と言うか展開が早いよ。すぐ脱いじゃったね小姫。
描写はなし。
ここでオープニングムービーが入ります。
共通パート1日目
学校に行く途中で
佳沙が紙パックのジュースをゴミ箱にワインドアップで投げ捨てようとする。
邪魔しようとする陸。
俺のことが好きなのか?と七瀬のことが心配なのか?という選択肢
「俺のことが好きなのか?」を選択してみた。
笑い飛ばされるがまあいい感じ。
陸が来る前のテストが返却され解説。
昨日砂浜に現れた少女(礒島小夜歌)が遅れてくるが先生は注意せず。
生徒からも疎まれているようだが陸が聞いても理由は教えてくれない。
七瀬たちが言うには、礒島は誰とでも寝ると。
いい子じゃないか、じゃなくどういうことなんだろうね。
放課後
プールで水泳部の見学
スク水だね。いいね。
泳ぎながら「うぉぉ」とか叫ぶのはどうかと思うが。
家に帰って食事のシーン
美味いか聞かれたとこで選択肢
「何度も言うが美味い」を選択
共通パート2日目
通学途中朝の会話
自転車通学は許可がいるとか話してると
自転車に乗った3人の男子から磯島の話が聞こえてくる
「乱交でも何でもやらせてくれてるから最高やっほい
お前も今度混ざれよ。」
休み時間朝の会話をしていた男子に
ホントのことかと問いただす陸。
ほんとらしい。
ボーっと礒島のことを考えてるとかずさが金属バットで狙ってきた。
いやそれはマズイだろ。死んじゃうよ。
七瀬と佳沙は心配してはっぱを掛けに来てくれたみたい。
いい子達だ。
グランウンドに出て野球をすることに佳沙は変化球と伸びのあるストレートがあるらしい。
ワインドアップアップの投球モーションからもろパン祭り。
当然打てませんよそりゃ。
攻守交替
バッターボックスに立つ佳沙。
ちょっと絵のバランスが変だな。
脇をブラ見えないかと除いてたら甘い球を場外にホームラン打たれました。
家に帰ってから礒島のことを七瀬に聞くと
女の子には嫌われてるが媛神の巫女で幾島と関わりあいたくないので表向きは無視ってことらしい。
ここで七瀬から選択肢
礒島さんとしたいかどうかと
「してみたい」を選択。
どうなるかなと思っていると七瀬から
「そういうのは好きな人とじゃなきゃダメ」と怒られた。
すんません。ちょっと軽蔑されたかな。
共通パート3日目
通学途中で七瀬が壊れてるけど自転車があると。
陸はロードレーサー乗ってたんで直せそう。
学校に着くと透子先輩が何かしてるみたい。
見に行くか、気にしないかの選択肢
面白そうなんで「見に行ってみるか」を選択
透子先輩はとうせんぼされてたみたい。
男キャラが出てきた。
幾島要先輩というらしい。
関わるとろくなことにならない家の子だね。
ちゃらい感じだ。
研究部の活動が気に食わないらしい。
透子先輩は引越し組らしいことが判明。
だから幾島相手にも物怖じしないのか。
透子先輩が馬鹿息子を挑発
キレさせ殴りに来たところを「透子先輩シールド」
何するかと思ったら陸が盾にされてました。
七瀬が仲裁&チャイムで解散。
放課後自転車の修理のため
まっすぐ帰るか、校内をブラつくかで選択肢
「ブラつく」を選択
誰に会えるかな。できれば冴え子先生がいいんだが、
とか思っているとやっぱり磯島さんでした。
陸は結局質問らしい質問も出来ずセクスに突入。
しかもトイレで。
七瀬の質問にしたくない選んでたら変わってたのかな。
口で2回、しかも飲んでくれました。
その後主人公が便座に座り挿入。
そのあと3回も果ててました。元気だな。
「その後またしたいなら相手するから」と言って立ち去って行きました。
共通パート4日目
透子先輩から郷土研究部緊急招集の電話で昼休みに部室集合と通達。
明日の夜から土日を使って合宿です。
でなぜか透子先輩に騙されて
荷造りテープで後ろ手に縛られ、あそこも縛られフェラ。
根元で縛られてるんでイクにイケない。
先輩とてもSです。
挿入は陸が拒んだんでなしに。
解放と同時に七瀬と佳沙が入ってきてちょっとビビル。
根元は縛られたままとか。
山で不審者情報がそれを捕まえ名を売ろう作戦がはじまった。
かくして
ガングロ(佳沙)、ポンコツ(七瀬)、ハムスター(つぐみ)、メガネそして肉バイブは旅に出る。
幾島が絡んでくるが冴子先生が足音も立てずに近づいてきて仲裁。しかもパンプスで。
そうか先生はくの一なんだな。
手伝いがあるというので先生とのエッチを期待したがなかった。
グラウンドに小夜歌発見。
後をつけることに。
工場跡に入っていく。
大量の猫とともに小夜歌が。
ダメだと思いながらもまたしてしまう。
猫が礒島さんのからだにはっていました。
謝る陸に「受け入れなさい」と小夜歌
夜
七瀬、佳沙、陸と透子先輩、つぐみ、小姫ペアに分かれて不審者探し。
簡単に見つかり石を投げることに。
佳沙の兄ちゃんだな。石投げられてかわいそうに。
てか佳沙気づけよ
でも竜也は便利屋やってるとか怪しいね。
共通パート5日目
研究部で昨日のことを話して
またまっすぐ帰るか、校内をブラつくかで選択肢
また「ブラつく」を選択
今度こそ冴子先生来い。
やっぱり小夜歌のいる工場に行くことに。
今度は我慢できるか陸。
工場を出て行く小夜歌を追うと外には上級生らしい女の子がいた。
杏朱というらしい。
また工場の中に戻り
杏朱は小夜歌をからかう。この二人はどういう関係なんだろうか。
夕方学校に集まる研究部
七瀬と陸が買出しから帰ってくるとママレ●ンで米を洗うというベタなことを佳沙がやりました。
しかもそれで炊くな。ちょっとどうなるか興味が出てきた。
七瀬の指示で夕食に。佳沙はグラウンド10週の刑になりました。
夜キモだめし
透子先輩と小姫ペア、七瀬と佳沙ペア、陸とつぐみペアの3組に分かれる。
茂みが揺れたりして怯えるつぐみちゃんはなかなかかわいい。
抱きしめてあげたり頭をなでたりしてあげた。
以外に何もなくゴールに到着。
茂みの揺れは透子先輩がやったんではないことが判明。
誰の仕業なのか。
共通パート6日目
朝からラジオ体操はきついな。
午前中は媛神伝承について本潮見でのフィールドワーク
お婆ちゃんの話では姫島での社で行われている祭事はタブーぽいね。
帰り道で子姫ちゃんが「その格好もいいナ」などと中年の男に声を掛けられる。うざいな。
午後からは姫島の探索
子姫とつぐみと七瀬は拒否
佳沙も断ろうとするが透子先輩に「部のエースとしてやる」と言われなぜかやる気に。
ちょっと前まで部員でもないといってたのにナゼだ。
そして陸も参戦。
制服でボートに乗って移動はちょっと不便じゃないかと思いつつも姫島に到着。
島についた瞬間から無口になった先輩はふらりと歩き出す。
追っていくと花畑に到着。麻薬とか絡んでくるのかな。
そこから先輩は媛神の祠に躊躇なく入っていく。
そこで陸は不思議な感覚を覚える。
帰りに佳沙が花畑から花を土産として持って帰ろうということに。
先輩は何か知っているで止めようとするが、何かを思いついたのか七瀬の分だけにしておけと忠告するにとどめる。
夜
透子先輩が陸のところにやってくる。
陸に「洞窟で何かを感じたことはないか」と聞いてくる先輩
「懐かしい感覚だが良く分からない」と答える陸
「それは媛神そのものだったのかも。」
「陸を姫島に連れて行くこと自体が目的だった」という先輩
共通パート7日目
陸が教室から竜也を見つけそれを佳沙に教えると不審者がいると冴子先生にチクリ。
先生は少しあわてて竜也のもとに。二人はどういう関係なんだろ。便利屋とかいってたのも気になる。
合宿が終わって家に帰って自転車の修理。
試運転していると佳沙と合流。
後ろに乗せ胸があったたりしていいかんじ。
高里家にかえると孝司さんがやつれてましたとさ。
かわいそうに。
姫島から持ってきた一輪挿しの花を見て孝司さんが「出来るだけ日と目に付かないように捨ててしまいなさい」と珍しく厳しい口調で言う。
姫島にしか咲かないケシの花らしい。そして何で孝司さんがそれを知っているのか。
共通パート8日目
朝グラウンドで小夜歌に会うがすぐにどこかに行ってしまう。
子姫と黛先生はあまり尊敬できる相手ではないといわれる。
なぜなんだ。
放課後
またまっすぐ帰るか校内をブラつくかの選択肢
今度こそは先生が出るかもと思ったが帰ってどうなるかも見てみたいんで「まっすぐ帰る」を選択
グラウンドに竜也が七瀬、佳沙と一緒にいた。
佳沙が父親が死んだ後なんで母親についててあげなかったんだと罵倒。
どこかに行ってしまう。
陸が佳沙をみつけてから
寂しそうに佳沙が呟いた。
「もっと...かっこよかったんだ。昔の兄貴は」でちょっと泣きそうになった。
ここで共通パート終了。
小夜歌ルートに入ったみたい。
アトリエかぐや OFFICIAL WEBSITE
http://www.a-kaguya.com/
・発売日 2008/01/25
・ブランド アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT
・ジャンル ミステリアスAVG
・対応OS Win98SE/ME/2000/XP/Vista
・メディア DVD-ROM
○スタッフ
・シナリオ 神無月ニトロ、うつろあくた、もみあげルパンR、泉教、他
・原画 M&M
○ストーリー
十河陸は10年ぶりに生まれ故郷である潮見島の土を踏んだ。
連絡船の事故で両親を失った陸は本土の施設へと送られていたが、施設が閉鎖されることになり島に戻ってきたのだ。
そんな陸を幼馴染みの高里七瀬と三雲佳沙が出迎える。三人は心から再会を喜ぶ。
陸は七瀬の家に下宿することになり、島での学園生活をスタートさせる。
そこでミステリアスな少女・磯嶋小夜歌、郷土史研究会の部長・加賀見透子と出会う。
島の人間から遠ざけられる小夜歌、島の伝承に強い興味を向ける透子。
彼女らと接触することで陸は表には見えない島の暗い面が存在することを知る。
因習の島に大人たちの思惑と少女たちの想いが交錯する。
そして伝承と陰謀の果てに驚くべき真実が浮かび上がる……。
プロローグ
田舎の小さな島を舞台にした作品はD.O.の『海道』と戯画の『この青空に約束を』をプレイしたことがありますが、ミステリアスAVGということで期待。
幼いときに両親を本土と島とを結ぶ連絡船による事故で亡くし、本土の施設に引き取られた十河陸が10年ぶりに故郷に帰ってくるところからスタート。
島に到着した陸は、迎えに来てくれるはずの幼馴染二人を待っていると、
どこからか焦りの混じった声がすると自転車で二人乗りをした制服の少女たちが現れます。
先頭には日焼けをし、Yシャツの裾を日向小次郎ばりに捲った元気のいいショートカットの少女三雲佳沙、そして後ろには乱暴な運転に怯えたおとなしそうなロングヘアの少女高里七瀬。
陸と佳沙、七瀬が昔のことを懐かしむような会話。
佳沙は部活があったのに、直前で陸を迎えに行きたくなってきたとか
七瀬の家についてからもダンボールの荷解きにエッチなものがないかうれしそうに探してたり陸に逢えてテンションが上がってるのがわかってかわいいっす。
陸が休みたがってるのにもかかわらず、潮見島観光ツアーに連れ出される。
佳沙が自転車の二人乗りで後ろに乗ったときに
「よっ.....と。へっへっへ~」っていいながらちょっと頬染めてるのとかなんかいいね。
本土に出て行ってから音沙汰のない佳沙の兄(竜也)の話で、佳沙が少しむくれたあと
陸が工場跡を見て
「まだあったんだ」
というと佳沙が
「何もなくてつまんないよ。こっち(外間)の人間は本潮見には近づかない。」
陸が島を出た後、何かがあったぽい。
ミステリアスぽくなって来るのかな
その後
夕陽が差す砂浜で佳沙が「おかえり。またいっぱい遊ぼうぜっ♪」
て言うのが最高にかわいい。
高里家に帰ってくると七瀬の父親の孝司さんが迎えてくれ、七瀬はエプロン姿で食事の準備、
一旦部屋に戻りダンボールの整理をしていると変な鳴き声の猫があらわれます。
どんべえというこの猫は高里家で飼ってるみたい。
七瀬は勘違いしてたようですが、メスです。確かにオスにしか見えませんが...
七瀬はしっかりしてるように見えて実は天然ぽいところもあるんですね。
孝司さんはどんべえの性別に気づいていたんですがあまりに自信満々なんで言い出しにくかったみたいです。
この辺から父のいい人ぽさが伝わってきます。
お母さんは座礁事故で亡くなったみたいです。
そしてシーンが変わり
黒髪の若い娘が男たちに輪姦されている。
「憑き物を追い出す。」とか「媛猫を追い出す。」とかなんとか。
なにそれおいしいの?
プロローグ2日目
学校に行く途中でみんなが注目している。
田舎なんで注目の的らしい。
職員室でクラス担任の黛冴子先生(教科は英語)にあいさつ。
先生も春に越してきたばかり、これは仲良くならねば。
放課後まで七瀬と陸との間をからかわれたあと、
変なのがやってきた。
どうやら佳沙が隠している部活の先輩らしい。
加賀見透子先輩は郷土研究部に誘ってきた。というかもう入部したことに。
おどおどとした部員らしい水谷つぐみと眼鏡っ娘の岩槻小姫が登場。
小姫は学生会に所属していて、透子先輩を敵視しているみたい。
そして陸が来たことにより郷土研究部は正式な部になってしまった。
この部を通していろんなことが起きていくのかな。
郷土研究部のミーティングで潮見島の伝説の話とかして
本潮見の幾島って家に目をつけられると暮らしていけなくなるとか。
無念を抱いて亡くなった沖姫という娘が媛神となって若い娘に憑き島に災いをもたらすなど。
学園からの帰り道
砂浜で佳沙からあまり関わらないほうがいいなどのアドバイスをもらっていると、
片目に包帯を巻いた巫女衣装の女の子が現れる。
少女は媛神の巫女で幾島に関わりがあるらしい。
家に帰って、お風呂に入り孝司さんとビールを飲もうとしたら
七瀬に怒られ孝司さんはどんべえとともに退散。
ここで七瀬からも
「おかえり」と。
シーンは変わって
輪姦シーン。昨日と同じ人だね。
そこには眼鏡っ娘の岩槻小姫もいた。
「水谷つぐみに次の憑き物が憑くんじゃないか。」と男に言われびくっとする小姫。
代わりにお前がってヤツですか。
と言うか展開が早いよ。すぐ脱いじゃったね小姫。
描写はなし。
ここでオープニングムービーが入ります。
共通パート1日目
学校に行く途中で
佳沙が紙パックのジュースをゴミ箱にワインドアップで投げ捨てようとする。
邪魔しようとする陸。
俺のことが好きなのか?と七瀬のことが心配なのか?という選択肢
「俺のことが好きなのか?」を選択してみた。
笑い飛ばされるがまあいい感じ。
陸が来る前のテストが返却され解説。
昨日砂浜に現れた少女(礒島小夜歌)が遅れてくるが先生は注意せず。
生徒からも疎まれているようだが陸が聞いても理由は教えてくれない。
七瀬たちが言うには、礒島は誰とでも寝ると。
いい子じゃないか、じゃなくどういうことなんだろうね。
放課後
プールで水泳部の見学
スク水だね。いいね。
泳ぎながら「うぉぉ」とか叫ぶのはどうかと思うが。
家に帰って食事のシーン
美味いか聞かれたとこで選択肢
「何度も言うが美味い」を選択
共通パート2日目
通学途中朝の会話
自転車通学は許可がいるとか話してると
自転車に乗った3人の男子から磯島の話が聞こえてくる
「乱交でも何でもやらせてくれてるから最高やっほい
お前も今度混ざれよ。」
休み時間朝の会話をしていた男子に
ホントのことかと問いただす陸。
ほんとらしい。
ボーっと礒島のことを考えてるとかずさが金属バットで狙ってきた。
いやそれはマズイだろ。死んじゃうよ。
七瀬と佳沙は心配してはっぱを掛けに来てくれたみたい。
いい子達だ。
グランウンドに出て野球をすることに佳沙は変化球と伸びのあるストレートがあるらしい。
ワインドアップアップの投球モーションからもろパン祭り。
当然打てませんよそりゃ。
攻守交替
バッターボックスに立つ佳沙。
ちょっと絵のバランスが変だな。
脇をブラ見えないかと除いてたら甘い球を場外にホームラン打たれました。
家に帰ってから礒島のことを七瀬に聞くと
女の子には嫌われてるが媛神の巫女で幾島と関わりあいたくないので表向きは無視ってことらしい。
ここで七瀬から選択肢
礒島さんとしたいかどうかと
「してみたい」を選択。
どうなるかなと思っていると七瀬から
「そういうのは好きな人とじゃなきゃダメ」と怒られた。
すんません。ちょっと軽蔑されたかな。
共通パート3日目
通学途中で七瀬が壊れてるけど自転車があると。
陸はロードレーサー乗ってたんで直せそう。
学校に着くと透子先輩が何かしてるみたい。
見に行くか、気にしないかの選択肢
面白そうなんで「見に行ってみるか」を選択
透子先輩はとうせんぼされてたみたい。
男キャラが出てきた。
幾島要先輩というらしい。
関わるとろくなことにならない家の子だね。
ちゃらい感じだ。
研究部の活動が気に食わないらしい。
透子先輩は引越し組らしいことが判明。
だから幾島相手にも物怖じしないのか。
透子先輩が馬鹿息子を挑発
キレさせ殴りに来たところを「透子先輩シールド」
何するかと思ったら陸が盾にされてました。
七瀬が仲裁&チャイムで解散。
放課後自転車の修理のため
まっすぐ帰るか、校内をブラつくかで選択肢
「ブラつく」を選択
誰に会えるかな。できれば冴え子先生がいいんだが、
とか思っているとやっぱり磯島さんでした。
陸は結局質問らしい質問も出来ずセクスに突入。
しかもトイレで。
七瀬の質問にしたくない選んでたら変わってたのかな。
口で2回、しかも飲んでくれました。
その後主人公が便座に座り挿入。
そのあと3回も果ててました。元気だな。
「その後またしたいなら相手するから」と言って立ち去って行きました。
共通パート4日目
透子先輩から郷土研究部緊急招集の電話で昼休みに部室集合と通達。
明日の夜から土日を使って合宿です。
でなぜか透子先輩に騙されて
荷造りテープで後ろ手に縛られ、あそこも縛られフェラ。
根元で縛られてるんでイクにイケない。
先輩とてもSです。
挿入は陸が拒んだんでなしに。
解放と同時に七瀬と佳沙が入ってきてちょっとビビル。
根元は縛られたままとか。
山で不審者情報がそれを捕まえ名を売ろう作戦がはじまった。
かくして
ガングロ(佳沙)、ポンコツ(七瀬)、ハムスター(つぐみ)、メガネそして肉バイブは旅に出る。
幾島が絡んでくるが冴子先生が足音も立てずに近づいてきて仲裁。しかもパンプスで。
そうか先生はくの一なんだな。
手伝いがあるというので先生とのエッチを期待したがなかった。
グラウンドに小夜歌発見。
後をつけることに。
工場跡に入っていく。
大量の猫とともに小夜歌が。
ダメだと思いながらもまたしてしまう。
猫が礒島さんのからだにはっていました。
謝る陸に「受け入れなさい」と小夜歌
夜
七瀬、佳沙、陸と透子先輩、つぐみ、小姫ペアに分かれて不審者探し。
簡単に見つかり石を投げることに。
佳沙の兄ちゃんだな。石投げられてかわいそうに。
てか佳沙気づけよ
でも竜也は便利屋やってるとか怪しいね。
共通パート5日目
研究部で昨日のことを話して
またまっすぐ帰るか、校内をブラつくかで選択肢
また「ブラつく」を選択
今度こそ冴子先生来い。
やっぱり小夜歌のいる工場に行くことに。
今度は我慢できるか陸。
工場を出て行く小夜歌を追うと外には上級生らしい女の子がいた。
杏朱というらしい。
また工場の中に戻り
杏朱は小夜歌をからかう。この二人はどういう関係なんだろうか。
夕方学校に集まる研究部
七瀬と陸が買出しから帰ってくるとママレ●ンで米を洗うというベタなことを佳沙がやりました。
しかもそれで炊くな。ちょっとどうなるか興味が出てきた。
七瀬の指示で夕食に。佳沙はグラウンド10週の刑になりました。
夜キモだめし
透子先輩と小姫ペア、七瀬と佳沙ペア、陸とつぐみペアの3組に分かれる。
茂みが揺れたりして怯えるつぐみちゃんはなかなかかわいい。
抱きしめてあげたり頭をなでたりしてあげた。
以外に何もなくゴールに到着。
茂みの揺れは透子先輩がやったんではないことが判明。
誰の仕業なのか。
共通パート6日目
朝からラジオ体操はきついな。
午前中は媛神伝承について本潮見でのフィールドワーク
お婆ちゃんの話では姫島での社で行われている祭事はタブーぽいね。
帰り道で子姫ちゃんが「その格好もいいナ」などと中年の男に声を掛けられる。うざいな。
午後からは姫島の探索
子姫とつぐみと七瀬は拒否
佳沙も断ろうとするが透子先輩に「部のエースとしてやる」と言われなぜかやる気に。
ちょっと前まで部員でもないといってたのにナゼだ。
そして陸も参戦。
制服でボートに乗って移動はちょっと不便じゃないかと思いつつも姫島に到着。
島についた瞬間から無口になった先輩はふらりと歩き出す。
追っていくと花畑に到着。麻薬とか絡んでくるのかな。
そこから先輩は媛神の祠に躊躇なく入っていく。
そこで陸は不思議な感覚を覚える。
帰りに佳沙が花畑から花を土産として持って帰ろうということに。
先輩は何か知っているで止めようとするが、何かを思いついたのか七瀬の分だけにしておけと忠告するにとどめる。
夜
透子先輩が陸のところにやってくる。
陸に「洞窟で何かを感じたことはないか」と聞いてくる先輩
「懐かしい感覚だが良く分からない」と答える陸
「それは媛神そのものだったのかも。」
「陸を姫島に連れて行くこと自体が目的だった」という先輩
共通パート7日目
陸が教室から竜也を見つけそれを佳沙に教えると不審者がいると冴子先生にチクリ。
先生は少しあわてて竜也のもとに。二人はどういう関係なんだろ。便利屋とかいってたのも気になる。
合宿が終わって家に帰って自転車の修理。
試運転していると佳沙と合流。
後ろに乗せ胸があったたりしていいかんじ。
高里家にかえると孝司さんがやつれてましたとさ。
かわいそうに。
姫島から持ってきた一輪挿しの花を見て孝司さんが「出来るだけ日と目に付かないように捨ててしまいなさい」と珍しく厳しい口調で言う。
姫島にしか咲かないケシの花らしい。そして何で孝司さんがそれを知っているのか。
共通パート8日目
朝グラウンドで小夜歌に会うがすぐにどこかに行ってしまう。
子姫と黛先生はあまり尊敬できる相手ではないといわれる。
なぜなんだ。
放課後
またまっすぐ帰るか校内をブラつくかの選択肢
今度こそは先生が出るかもと思ったが帰ってどうなるかも見てみたいんで「まっすぐ帰る」を選択
グラウンドに竜也が七瀬、佳沙と一緒にいた。
佳沙が父親が死んだ後なんで母親についててあげなかったんだと罵倒。
どこかに行ってしまう。
陸が佳沙をみつけてから
寂しそうに佳沙が呟いた。
「もっと...かっこよかったんだ。昔の兄貴は」でちょっと泣きそうになった。
ここで共通パート終了。
小夜歌ルートに入ったみたい。
アトリエかぐや OFFICIAL WEBSITE
http://www.a-kaguya.com/
- 関連記事
-
- 『G線上の魔王』WEB体験版第2弾 (2008/03/08)
- 『夏神』小夜歌ルート (2008/01/31)
- 『夏神』プロローグ~共通パートプレイ (2008/01/28)
- 『闇の声ZERO』特大バナー (2008/01/13)
- 『乙女恥曝遊戯~Disgrace Return Play~』 (2007/12/22)
この記事のトラックバックURL
http://erogetoka.blog.2nt.com/tb.php/61-4e24b1d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック